いちめん‐てき【一面的】
[形動]意見や観察などが、ある一つの面にかたよっているさま。「—な見方」「—な批評」
いと‐めん【糸面】
柱などの角を糸幅ほどに細く削ること。また、その面。
いんイオン‐かいめんかっせいざい【陰イオン界面活性剤】
陰イオン性の親水基をもつ界面活性剤の総称。水溶液中で解離して陰イオンとなる。石鹸・アルキルベンゼンスルホン酸塩・ラウリル硫酸ナトリウムが知られる。洗浄力や発泡力に優れ、洗浄剤・乳化剤・発泡剤など...
いんが‐てきめん【因果覿面】
悪事の報いとしての悪い結果がすぐに目の前に現れること。因果歴然。
いん‐の‐さいめん【院の西面】
院の御所の西面で警固に当たった武士。後鳥羽上皇のときに創設、承久の乱以後は廃止された。西面の武士。
いん‐の‐ほくめん【院の北面】
院の御所の北面で警固に当たった武士。白河上皇のときに創設された。北面の武士。
いん‐めん【印面】
印章の文字を刻んである面。
いんめん‐しょうきょ【隠面消去】
⇒隠面処理
いんめん‐しょり【隠面処理】
コンピューターグラフィックスで三次元画像を描画する際、視点からは陰になって見えない部分の面を消去する処理のこと。隠面消去。→隠線処理
いんめん‐ちょうしょ【員面調書】
⇒司法警察員面前調書