とく‐やく【特約】
[名](スル) 1 特別の条件をつけた約束。「協定の—事項」 2 特別の便宜・利益をはかる契約をすること。また、その契約。「産地の農協と—している」
と‐けい【時計/土圭】
時刻を知り、また時間を計るのに使う器機。日時計・砂時計・水時計などがあるが、現在一般的には、おもり・ばね・電気・原子などを動力とし、振り子または天桴(てんぷ)や水晶の振動の等時性を利用した機械時...
としさいかいはつ‐ほう【都市再開発法】
都市における土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るために、市街地の計画的な再開発に関して必要な事項を定めた法律。昭和44年(1969)制定。
と‐じょう【途上】
1 目的地に行く途中。「帰宅の—に雨にあう」 2 事業・計画などが目的に従って進行している途中。「発展の—にある」 [補説]書名別項。→途上
とちかいりょう‐ほう【土地改良法】
農業生産の基盤の整備・開発を図るため、農用地の改良・開発・保全・集団化に関する事業に必要な事項を定めている法律。昭和24年(1949)施行。
とっ‐き【特記】
[名](スル)重要な事柄として、特別に書き記すこと。特筆。「—に値する」「—事項」
とっきょ‐げんぼ【特許原簿】
特許権の設定・変更・移転・消滅などに関する事項を登録する公簿。特許庁に備えてある。
とっきょひけいそう‐じょうこう【特許非係争条項】
企業が自社の持つ特許の使用を他社に認めるとき、契約書の中でその特許が他社の持つ特許を侵害することがあっても他社は訴訟を起こさないとする条項。NAP(non-assertion of patent...
トップ‐ハット【top hat】
「シルクハット」に同じ。 [補説]作品名別項。→トップハット
トップ‐マネージメント【top management】
企業の経営管理組織の最上層部。人事・経営方針などの重要事項についての意思決定を行う。