ほん‐れき【本暦】
略本暦・略暦などに対して、関係事項を省略しない基本となる暦。
ぼう‐きょう【望郷】
故郷をなつかしく思いやること。懐郷。思郷。「—の念にかられる」 [補説]作品名別項。→望郷
ぼう‐はい【暴排】
「暴力団排除」の略。社会的・経済的活動から暴力団を排除すること。「—条項」「—活動」→暴力団排除条例
ぼう‐りょく【暴力】
1 乱暴な力・行為。不当に使う腕力。「—を振るう」 2 合法性や正当性を欠いた物理的な強制力。 [補説]書名別項。→暴力
ぼく‐じん【牧人】
「牧者」に同じ。 [補説]書名別項。→牧人
ぼく‐せき【木石】
1 木と石。樹木と岩石。 2 情を解さないもの、人間らしい感情のないもののたとえ。 [補説]書名別項。→木石
ぼくよう‐しん【牧羊神】
「牧神(ぼくしん)」に同じ。 [補説]書名別項。→牧羊神
ぼ‐し【母子】
母と子。「—ともに健康」 [補説]作品名別項。→母子
ぼっ‐か【牧歌】
1 牧童などのうたう歌。 2 牧人や農民などの生活を主題とした詩歌。田園詩。パストラル。 [補説]作品名別項。→牧歌
ぼっ‐ちゃん【坊ちゃん】
1 他人の男の子を敬っていう語。「—はお元気ですか」 2 大事に育てられて、世事にうとい男性。「苦労知らずの—」→御(お)坊ちゃん [補説]書名別項。→坊っちゃん