じょきょ‐しょく【除去食】
アレルゲンとなる食品を使わないで作る食事。→食物アレルギー
じょく‐しょく【褥食/蓐食】
朝早く外出するときなどに、寝床の中で食事をすること。
じんこうえいせい‐しょく【人工衛星食】
⇒衛星食
じん‐こ‐じき【神今食】
⇒じんこんじき(神今食)
じん‐こん‐じき【神今食】
平安時代、宮廷の年中行事の一。陰暦6月・12月の11日に行われる月次祭(つきなみのまつり)の夜、神嘉殿に天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭り、天皇がみずから火を改め、新たに飯を炊いて供え、みず...
すい‐しょく【水食/水蝕】
[名](スル)雨水・流水・波浪などが地表面を削っていくこと。水による浸食作用。
スマイルケア‐しょく【スマイルケア食】
農水省が規格を作った「介護食品」の愛称。
せいゲオルギウスしゃしゅくみあいのしかんたちのかいしょく【聖ゲオルギウス射手組合の士官たちの会食】
《原題、(オランダ)Feestmaal van de officieren van de St. Jorisschutterij》ハルスの絵画。カンバスに油彩。初期の集団肖像画の代表作。ハールレ...
せい‐しょく【星食/星蝕】
⇒掩蔽(えんぺい)2
せい‐しょく【生食】
[名](スル)《「なましょく」とも》なまのまま食べること。「牡蠣(かき)を—する」