出典:gooニュース
【桜花賞馬体診断】ブラウンラチェット
帯同馬のリアンベーレ(3歳1勝クラス)とつかず離れずで進むと、ゴール前まで馬体を合わせて負荷をかけ、最後は半馬身先着した。6F84秒2-37秒9-11秒9(馬なり)をマーク。美浦でじっくり乗ってきたことで既に馬体も息遣いも整っている。直前で上がりをビシッと追えば十分だろう。
【桜花賞馬体診断】アルマヴェローチェ
昨年暮れの阪神JFを制して以来となるが、十分に乗り込みを消化しており馬体に太め感は皆無。キビキビとしたフットワークで、能力をいきなりから発揮できる仕上がりにある。
【大阪杯・調教採点】馬体が締まって明らかに前走以上のヨーホーレイク ソールオリエンスは期待ほどの迫力がなく…
抜けてくる時の脚が素晴らしいですし、馬体なんかも厚みを増して迫力満点。さらに進化した姿が見られるんじゃないでしょうか。 清水 ヨーホーレイクもA。
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