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こうくり【高句麗/高勾麗】
古代朝鮮の三国の一。紀元前後にツングース系の扶余(ふよ)族の朱蒙(しゅもう)が建国。朝鮮半島北部を中心に領土を広げ、4世紀末、広開土王のとき最も栄えた。427年以後平壌に都し、百済(くだら)・新...
こくり【高句麗】
「こうくり(高句麗)」の音変化。 恐ろしいもののたとえ。元寇(げんこう)のとき、高句麗の兵士が侵害をしたことから出た語で、多くは「むくり」「もくり」などとともに用いる。→蒙古高句麗(むくりこくり)
高句麗(こくり)もくり遁(に)げる
《「もくり」は蒙古(もうこ)のこと》元寇のときの高句麗と蒙古の軍隊のように、あわてふためいて逃げていく。
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