正鵠(せいこく)を◦射(い)る
物事の急所を正確につく。正鵠を得る。「—◦射た指摘」
正鵠(せいこく)を◦得(え)る
「正鵠を射る」に同じ。「—◦得た言(げん)」
ふう‐ゆ【諷喩/風諭】
[名](スル) 1 他の事にかこつけて、それとなく遠回しにさとすこと。「吾輩の既に再三—したるが如く」〈尺振八訳・斯氏教育論〉 2 比喩法の一。たとえだけを提示して、その本義を間接的に推察させる...
ふじさわ【藤沢】
神奈川県中南部の市。相模湾に面する。東海道の宿場町、遊行寺(ゆぎょうじ)の門前町として発展。京浜工業地帯の一部で、片瀬・江ノ島・鵠沼(くげぬま)などは海水浴場・行楽地。人口44.5万(2024)。