じゅんこうれい‐しゃ【准高齢者】
日本老年学会と日本老年医学会が提唱する高齢者の区分の一つで、65歳から74歳までがこれにあたる。准高齢期。→超高齢者
じゅん‐しゅうがくりつ【純就学率】
ある学年に在籍すべき年齢の人口に対する、その学年に在籍すべき年齢の生徒数の割合。→粗就学率
じゅん‐じ【順次】
1 (副詞的に用いて)順序に従って物事をするさま。順々。順繰り。「一番から—面接する」 2 仏語。この世の次の世。来世。 3 年齢の順序に従い、親が死んでから死ぬこと。「暫吾を先立てて、—の孝を...
じょう‐げ【上下】
[名](スル) 1 ㋐高い所と低い所。高い方と低い方。「乱気流で機体が—に揺れる」「棚を—に仕切る」 ㋑あげたりさげたりすること。あがったりさがったりすること。「手旗を—する」「—するエレベータ...
じょうげ‐かんけい【上下関係】
地位・身分・年齢などの、上位の者と下位の者との関係。「身分的—」「—のはっきりした集団」
じょう‐じょう【情状】
1 実際の事情。実情。「—を考慮する」 2 刑事訴追を行うかどうかの判断や刑の量定にあたって、斟酌(しんしゃく)される事情。通常、犯人の性格・年齢・境遇など。
じょう‐ちょう【上長】
年齢・地位が上であること。また、その人。長上。「—の指示を仰ぐ」
じょうほう‐アクセシビリティー【情報アクセシビリティー】
《information accessibility》パソコンやスマートホンなどによる情報の受けとりやすさ。また、ハードウエア・ソフトウエアの仕様やサービスの提供方法を工夫するなどして、高齢者や...
じょうもん‐すぎ【縄文杉】
鹿児島県屋久島に自生する屋久杉の巨木。幹回り16メートル余、高さ25メートル余、樹齢推定4000年以上。→世界遺産
じょ‐ばつ【除伐】
幼齢林の手入れとして、不要な樹木を切り除くこと。