さんかん‐ぶ【山間部】
山と山のあいだの地域。
し‐かん【歯間】
歯と歯のあいだ。歯と歯のすきま。
よ‐ま【夜間】
夜のあいだ。よる。やかん。「—も昼間も三度栗」〈常磐津・角兵衛〉
は‐かん【波間】
波のあいだ。なみま。
にわ‐こ【庭子】
江戸時代、代々その家に仕えている下男と下女のあいだに生まれた子。また、広く主家に代々隷属する農民をいう。
ねん‐かん【年間】
1 1年のあいだ。「—計画」「—所得」 2 ある年代の間。「元禄—」
にこく‐かん【二国間】
2つの国のあいだ、関係。
ひ‐の‐うち【日の中】
1 日のあるあいだ。ひなか。にっちゅう。 2 その日のうち。即日。
なかま‐うち【仲間内】
仲間のあいだ。仲間の者どうし。「—のもめごと」
ナンパ【Nampa】
米国アイダホ州南西部の都市。州都ボイシの西に位置する衛星都市の一。1880年代に鉄道が敷設され、西部開拓の拠点として発展。周辺では農業、酪農が盛ん。