いちかわ【市川】
姓氏の一。 [補説]「市川」姓の人物市川右太衛門(いちかわうたえもん)市川猿翁(いちかわえんおう)市川猿之助(いちかわえんのすけ)市川崑(いちかわこん)市川沙央(いちかわさおう)市川左団次(いち...
いちかわ【市河】
姓氏の一。 [補説]「市河」姓の人物市河寛斎(いちかわかんさい)市河三喜(いちかわさんき)市河米庵(いちかわべいあん)
いちかわ‐がみ【市川紙】
山梨県西八代(にしやつしろ)郡市川三郷町で生産される和紙。
いちかわ‐さんき【市河三喜】
[1886〜1970]英語学者。東京の生まれ。東大教授。日本の英語研究の基礎を作った。著「英文法研究」、編「英語学辞典」など。
いちかわ‐し【市川市】
⇒市川
いちかわし‐どうしょくぶつえん【市川市動植物園】
千葉県市川市にある動物園。昭和62年(1987)開園。主に小動物を飼育し、敷地内には植物園もある。
いちかわだいもん【市川大門】
山梨県西八代(にしやつしろ)郡市川三郷町の地名。江戸時代は幕府の代官所が置かれた。古くからの和紙の産地。
いちかわ‐りゅう【市川流】
日本舞踊の流派の一。7世市川団十郎に始まり、9世団十郎によって芸風が確立された。
いち‐かんかく【位置感覚】
深部感覚の一。身体の各部の相対的位置を、視覚によらず、関節・筋肉などの感覚を総合して認知する感覚。位置覚。
いち‐かんぽ【一完歩】
馬術で、馬の歩幅のこと。ある足が着地してから、次にその足が着地するまでの距離。