おう‐きゃく【鴨脚】
イチョウの別名。
おう‐きゅう【王宮】
王の住む宮殿。
おう‐きゅう【応急】
急場にとりあえず間に合わせること。急場しのぎ。「—の修理」
おうきゅう‐かせつじゅうたく【応急仮設住宅】
⇒仮設住宅
おうきゅう‐きけんどはんてい【応急危険度判定】
地震で被災した建築物が、その後の余震などで倒壊したり、建物の一部が落下・転倒したりする危険性を判定する調査。被災した建物への立ち入りや落下物などによる二次的災害の防止を目的として地震発生の直後に...
おうきゅう‐きけんどはんていし【応急危険度判定士】
大規模な地震などが発生した際に、二次的災害を防止するために、被害を受けた建築物を調査し、倒壊の危険性や、外壁・窓ガラスなどの落下、付属設備の転倒などの危険性を判定する専門家。所定の講習を受け、都...
おうきゅう‐しょち【応急処置】
急場の間に合わせに、とりあえず施す処置や手当て。
おうきゅう‐てあて【応急手当(て)】
「応急処置」に同じ。
おうきゅう‐ていえん【王宮庭園】
⇒ブルクガルテン
おうきゅうのはなびのおんがく【王宮の花火の音楽】
《原題、Royal Fireworks Music》ヘンデルの管弦楽組曲。全5楽章。1749年初演。オーストリア継承戦争の終結に際するアーヘンの和約の祝賀行事のための作品。