おがわ【小川】
姓氏の一。 [補説]「小川」姓の人物小川芋銭(おがわうせん)小川国夫(おがわくにお)小川哲(おがわさとし)小川正太郎(おがわしょうたろう)小川琢治(おがわたくじ)小川破笠(おがわはりつ)小川平吉...
おがた【緒方】
姓氏の一。 [補説]「緒方」姓の人物緒方洪庵(おがたこうあん)緒方貞子(おがたさだこ)緒方竹虎(おがたたけとら)緒方知三郎(おがたともさぶろう)緒方正規(おがたまさのり)
おがさわら【小笠原】
姓氏の一。 [補説]「小笠原」姓の人物小笠原貞宗(おがさわらさだむね)小笠原貞頼(おがさわらさだより)小笠原長清(おがさわらながきよ)小笠原長時(おがさわらながとき)小笠原長秀(おがさわらながひで)
しお‐がま【塩竈/塩釜】
1 海水を煮て塩を作るかまど。また、その釜。 2 みじん粉に砂糖・塩などを加え、塩漬けにしたシソの葉の粉末を散らし、押し枠に入れて固めた干菓子。宮城県塩竈市付近で作りはじめた。 3 ゴマノハグサ...
あお‐がえる【青蛙】
1 アマガエル・トノサマガエルなど緑色のカエル。《季 夏》「—おのれもペンキ塗りたてか/竜之介」 2 無尾目アオガエル科のカエルの総称。日本ではシュレーゲルアオガエル・モリアオガエルなどが分布。
おお‐が【大賀】
姓氏の一。 [補説]「大賀」姓の人物大賀一郎(おおがいちろう)大賀典雄(おおがのりお)
きょ‐せつ【鋸屑】
1 おがくず。 2 おがくずが出るように、言葉がよどみなく出ることのたとえ。
おが【大鋸】
《「おおが」の音変化》板ひき用の大形の鋸(のこぎり)。二人でひく縦びき用のものが室町時代に中国から伝来し、江戸時代には一人でひく前挽(び)き大鋸ができて普及した。おおが。→鋸(のこぎり)
オリンピコ‐げきじょう【オリンピコ劇場】
《Teatro Olimpico》イタリア北東部、ベネト州の都市ビチェンツァにある16世紀建造の劇場。アンドレア=パラディオが古代ローマ時代の円形劇場を模して設計したが、建設半ばにして死去し、弟...
おがた【尾形】
姓氏の一。 [補説]「尾形」姓の人物尾形乾山(おがたけんざん)尾形光琳(おがたこうりん)