がい‐きょ【街渠】
舗装された街路の雨水などが流れ込む排水用の側溝。
がい‐きょう【外教】
1 外国から伝来した宗教。特に、キリスト教のことをいう。 2 ⇒げきょう(外教)
がい‐きょう【概況】
大体のようす。「気象—」
がい‐きょく【外曲】
1 尺八・胡弓などで、本来他の楽器のために作られた曲を編曲して演奏するもの。⇔本曲。 2 地歌で、組歌(三味線組歌)でないもの。また箏(そう)曲で、組歌(箏(こと)組歌)でないもの。→組歌
がい‐きょく【外局】
内閣府、各省に直属するが、その内部部局の外にあって、特殊な任務を所管する行政機関。庁と委員会の2種があり、1府10省に17の庁と8つの委員会が置かれている。⇔内局。 [補説]外局としての庁には、...
がいき‐よく【外気浴】
[名](スル)健康のため、戸外の空気に触れること。
がい‐きん【外勤】
会社などで、受注・販売・集金などのような、外回りの仕事を担当すること。また、その人。外務。「—の社員」⇔内勤。
がい‐ぎ【外議】
世間のうわさ。世評。
がい‐く【外懼】
外国に対する恐れ。外患。
がい‐く【街区】
市街地で、道路に囲まれた一区画。街郭。ブロック。