さいせいかのう‐てんねんガス【再生可能天然ガス】
⇒再生可能ガス
さいしょく‐けんび【才色兼備】
女性がすぐれた才知と美しい顔かたちをもっていること。
こん‐ろ【焜炉】
1 金属や土で作った、持ち運びが便利な炊事などに用いる小さい炉。石油こんろ・ガスこんろ・電気こんろなどがある。 2 七輪(しちりん)。
サービス‐さんぎょう【サービス産業】
サービスを提供する産業。卸・小売業、金融・保険業、不動産業、運輸・通信業、電気・ガス・水道・熱供給業、医療・福祉、飲食宿泊業、サービス業、公務など。
サースフェー【Saas-Fee】
スイス南西部、バレー州、ワリスアルプス山中の町。ミシャベル連峰のふもと、サース谷に位置する。ドーム山をはじめとする4000メートル級の山々と、氷河に囲まれた雄大な自然景観で知られる。スキーも盛ん...
さい【催】
[常用漢字] [音]サイ(漢) [訓]もよおす 1 うながす。せきたてる。「催告・催促」 2 そのような気分に誘う。「催眠・催涙」 3 会を設ける。「開催・共催・主催」 [名のり]とき [難読]...
さい‐しょく【催色】
果実の熟成促進作用をもつエチレンガスなどを用いて、人工的にバナナ・レモンなどを発色させること。
さい‐しゅん【才俊】
才知がすぐれていること。また、その人。秀才。俊才。
こまち‐いと【小町糸】
木綿の手縫い糸。ガス糸を2本より合わせたもので、光沢があり高級木綿を縫うのに使われる。
ごま‐ぎ【胡麻木】
レンプクソウ科の落葉小高木。日本特産で、本州以西の山野に自生。高さ2〜5メートル。葉は長楕円形で、もむとゴマのにおいがする。5月ごろ、白い小花を密につける。ごまき。