がん‐ぺい【眼柄】
1 エビ・カニなど甲殻類の頭部から伸びた、目のついている柄状の部分。 2 眼杯の基部に生じる、前脳とつなぐ部分。のちに視神経になる。
がんぺい‐ホルモン【眼柄ホルモン】
眼柄にあるサイナス腺から分泌されるホルモン。脱皮の抑制や体色変化などの働きをもつ。
がん‐ぺき【岸壁】
1 船舶を横づけするために、港や運河の岸に沿い、垂直に築いた擁壁。 2 壁のように険しく切り立った岸。
がん‐ぺき【岩壁/巌壁】
険しく切り立った岩。
がん‐ペプチドワクチンりょうほう【癌ペプチドワクチン療法】
癌細胞に特異的に存在するペプチドを抗原として投与することによって免疫力を高め、癌を抑制しようとする治療法。→ペプチドワクチン