きゅうしゅうきょうりつ‐だいがく【九州共立大学】
福岡県北九州市にある私立大学。昭和40年(1965)の開設。
きゅうしゅう‐げいじゅつこうかだいがく【九州芸術工科大学】
福岡市南区にあった国立大学。昭和43年(1968)設置。平成15年(2003)九州大学と統合し、九州大学芸術工学部となる。→九州大学
きゅうしゅう‐げん【吸収源】
《sinkの訳語》二酸化炭素などの温室効果ガスを吸収する海洋や森林のこと。二酸化炭素を吸収して炭酸同化作用などの働きをするもの。炭素吸収源。「—の整備」 [補説]排出源(source)に対する語...
きゅうしゅう‐こうぎょうだいがく【九州工業大学】
福岡県北九州市戸畑区に本部のある国立大学法人。明治40年(1907)に私立明治専門学校として開設。その後、官立となり、昭和24年(1949)新制大学として発足。平成16年(2004)国立大学法人...
きゅうしゅう‐こくさいじゅうりゅうしせんがんちりょうセンター【九州国際重粒子線がん治療センター】
重粒子線がん治療センターの正式名称。
きゅうしゅうこくさい‐だいがく【九州国際大学】
福岡県北九州市にある私立大学。昭和25年(1950)に八幡大学として開学。平成元年(1989)に、現校名に改称した。
きゅうしゅう‐こくりつはくぶつかん【九州国立博物館】
福岡県太宰府市にある歴史博物館。平成17年(2005)開館。平成19年(2007)より国立文化財機構の管轄となる。日本文化の形成に関する収蔵品をそろえる。九博。
きゅうしゅうさが‐こくさいくうこう【九州佐賀国際空港】
佐賀空港の愛称。
きゅうしゅう‐さんぎょうだいがく【九州産業大学】
福岡市にある私立大学。昭和35年(1960)に九州商科大学として開設。昭和38年(1963)に、現校名に改称した。
きゅうしゅう‐さんち【九州山地】
九州中部を北東から南西の方向に走る山地。最高峰は祖母(そぼ)山で標高1756メートル。西日本最大の電源地帯。南部の照葉樹林地帯には湧水群があり、大淀川の源流ともなっている。