きんむ‐さき【勤務先】
勤務している場所。つとめ先。
きん‐むしくいぬり【金虫食い塗(り)】
漆塗りの手法の一。虫食いの跡のように凹凸にした下塗りに金箔(きんぱく)を置き、その上に漆を塗り重ねて研ぎ出すもの。
きんむ‐ひょうてい【勤務評定】
職員の勤務成績を評定し、記録すること。一般公務員については、任命権者の義務として法令によって規定されており、教育公務員についても昭和33年(1958)以来実施されるようになった。勤評(きんぴょう)。
きんむりょく‐しょう【筋無力症】
⇒重症(じゅうしょう)筋無力症
きん‐め【斤目】
斤を単位として量った物の重さ。また、目方。量目。
きん‐め【金目】
江戸時代の金貨の単位の名目。両・歩(ぶ)・朱など。
きん‐め【金目/金眼】
1 猫などで、目の色が金色のもの。 2 「金目鯛」の略。
きん‐めい【欽命】
君主の命令。また、その使い。大命。
きんめい‐すい【金明水】
富士山頂の火口北壁、久須志(くすし)岳の南西面に湧き出す泉。霊水とされる。
きんめい‐ちく【金明竹】
マダケの栽培品種。全体に黄金色で、葉には初め黄色でのちに白く変わる縦線がある。主に、観賞用。