フォトクロミー【photochromy】
⇒フォトクロミズム
ハスカップ
《アイヌ語》主に北海道からシベリア東部にかけて分布する、スイカズラ科の落葉低木。和名はクロミノウグイスカグラ。果実は6月から7月に熟し、ブルーベリーに似た青紫色で甘味があり、ジャムなどにする。ビ...
ホトクロミズム【photochromism】
⇒フォトクロミズム
ピエゾクロミズム【piezochromism】
ある種の物質に圧力をかけると色が可逆的に変化する現象。また、物質がもつこのような性質をピエゾクロミックという。
はかり‐ごと【謀】
《「計り事」の意。古くは「はかりこと」》物事がうまくゆくように、前もって考えた手段・方法・計画。また、計略。もくろみ。「—をめぐらす」「—を練る」「—は密なるを良しとす」
しょう‐ちん【消沈/銷沈】
[名](スル)消えうせること。また、気力などが衰えてしまうこと。「もくろみがはずれて—する」「意気—」
しん‐けい【心計】
1 心の内でする計算。胸算用。 2 もくろみ。計画。
ぞうえん‐はっしょく【造塩発色】
⇒ハロクロミー
すん‐ぽう【寸法】
1 基準となる長さ。また、物の長さ。「—をはかる」「—を取る」 2 判断などの基準となるもの。尺度。「(嫁ニ)可(ゆこう)か否(ゆくまい)かは風邪気の時に浴(ゆ)の分別をするとは大きに—が違えば...
ちてき‐ざいりょう【知的材料】
物質の固有の性質を活用したり、材料を組み合わせたりすることで、材料自体が環境や状態の変化に応じて、適切かつ自律的に機能する材料の総称。表面が傷ついたときに被膜ができて自己修復する金属材料、照射さ...