けい‐ゆ【軽油】
1 原油を蒸留したとき、灯油と重油の間、セ氏約250〜400度の範囲で留出する油。石油発動機やディーゼル機関の燃料などに用いる。ガス油。 2 コールタールの蒸留で、セ氏約80〜180度の範囲で留...
けい‐ゆう【経由】
[名](スル)⇒けいゆ(経由)
けい‐ゆう【経遊】
いろいろな場所をめぐり歩くこと。巡遊。周遊。
けいゆう‐かい【経友会】
東京大学経済学部卒業生の同窓会。他大学の経済学部などの同窓会にもこう称するものがる。
けいゆひきとり‐ぜい【軽油引取税】
主にディーゼルエンジン車の燃料となる軽油に課せられる地方税。揮発油税によるガソリン車への税負担との均衡を図るため、昭和31年(1956)に創設された。税収は道路特定財源として都道府県及び指定市の...
けい‐よ【刑余】
1 以前に刑罰を受けたこと。また、その人。「—の身」 2 宦官(かんがん)。
けい‐よ【恵与】
[名](スル) 1 金品を人から与えられることを、その相手を敬っていう語。恵贈。恵投。「—にあずかる」 2 金品をめぐみ与えること。「路傍に難渋者を見て之を助け之に銭を—するは」〈福沢・福翁百話〉
けい‐よう【形容】
[名](スル) 1 物事の姿・性質・ありさまなどを言い表すこと。また、他のものにたとえて表現すること。「言葉では—できない美しさ」 2 物事のかたち・ありさま。形状。「巌や山や幽邃なる森林や、其...
けい‐よう【京葉】
東京と千葉。また、その地方。
けい‐よう【掲揚】
[名](スル)旗などを高い所にかかげること。「国旗を—する」