こく‐れい【穀霊】
穀物に宿るとされる精霊。日本でいう稲魂(いなだま)はその一例。コーンスピリット。
こく‐れつ【酷烈】
[名・形動]容赦がなく、はげしいこと。また、そのさま。「—な批評を浴びせる」
こく‐れん【国連】
「国際連合」の略。
こく‐れん【黒鰱】
コイ科の淡水魚。体は紡錘形で側扁し、目は下方にある。体色は暗緑色。白鰱(はくれん)とともに鰱魚(れんぎょ)と称される。→鰱魚
こくれん‐アフリカけいざいいいんかい【国連アフリカ経済委員会】
⇒イー‐シー‐エー(ECA)
こくれん‐あんぜんほしょうりじかい【国連安全保障理事会】
⇒安全保障理事会
こくれん‐うちゅうくうかんじむしょ【国連宇宙空間事務所】
⇒ユー‐エヌ‐オー‐オー‐エス‐エー(UNOOSA)
こくれん‐うちゅうくうかんへいわりよういいんかい【国連宇宙空間平和利用委員会】
⇒シー‐オー‐ピー‐ユー‐オー‐エス(COPUOS)
こくれん‐うちゅうへいわりようかいぎ【国連宇宙平和利用会議】
⇒ユニスペース(UNISPACE)
こくれん‐おうしゅうけいざいいいんかい【国連欧州経済委員会】
⇒イー‐シー‐イー(ECE)