コッテ【Kotte】
スリランカの首都スリジャヤワルダナプラコッテの通称。
こっ‐て
[連語]《「ことで」の音変化》相手に対する同情の意を込めて驚きや感動を表す。「お気の毒な—」
こってい【特牛】
《「ことい」が「こっとい」を経て音変化したもの》「こというし」に同じ。「ずいきの長(たけ)の余る—/孤屋」〈炭俵〉
こってい‐うし【特牛】
「こというし」に同じ。「—の二匹連(づれ)」〈浄・振袖始〉
凝(こ)っては思案(しあん)に能(あた)わず
物事に熱中すると、冷静な判断ができなくなる。凝っては思案に余る。
こってり
[副](スル) 1 味や色などが濃くて、しつこいさま。「—(と)した料理」「ポマードを—(と)つける」 2 程度のはなはだしいさま。いやというほど。「父から—(と)油を絞られる」
コッテージ【cottage】
《「コテージ」とも》保養地などの、別荘風の小住宅。
コッテージ‐チーズ【cottage cheese】
⇒カテージチーズ