コモディティー‐か【コモディティー化】
[名](スル)類似の商品の機能・品質に差がなくなり、どれを買っても同じという状態になること。汎用品化。
コモディティー‐スワップ【commodity swap】
エネルギーや非鉄金属などの商品価格を対象とするスワップ取引。商品スワップ。 [補説]例えば、原材料として石油製品を調達する企業が金融機関とスワップ取引を締結する場合、企業は金融機関に対して、あら...
コモディティー【commodity】
必需品。日用品。また、商品。
コモディティー‐ケミカル【commodity chemicals】
⇒汎用化学品
コモド‐おおとかげ【コモド大蜥蜴】
有鱗(ゆうりん)目オオトカゲ科の爬虫(はちゅう)類。最大のトカゲで、全長約3メートル。森林にすみ、哺乳類や鳥類をとらえ、大きな獲物は強大な尾で打ち倒す。また、血液の凝固を妨げる毒を歯から注入する...
コモド‐こくりつこうえん【コモド国立公園】
《Komodo National Park》インドネシア南部、小スンダ列島中部にある国立公園。世界最大のトカゲであるコモドオオトカゲが生息するコモド島、リンチャ島、パダール島の3島と周辺海域から...
こ‐もどし【小戻し】
下げていた相場が、一時的に少し上がること。小反発。
コモド‐とう【コモド島】
《Pulau Komodo》インドネシア南部、小スンダ列島中部の島。スンバワ島とフローレス島の間に位置する。世界最大のトカゲであるコモドオオトカゲの生息地として知られ、リンチャ島、パダール島とと...
コモド‐ドラゴン【Komodo dragon】
⇒コモド大蜥蜴(おおとかげ)
こ‐もどり【小戻り】
[名](スル)今来た方へ少し戻ること。「—して声を掛ける」