に‐しめ【煮染め】
濃いめの味で、野菜・干物・こんにゃくなどをじっくり煮上げたもの。
にじげん‐キャド【二次元CAD】
《two-dimensional CAD》コンピューターを利用した、平面図面による設計・製図。手書きに比べて、修正や書き直し、データの共有が容易。立体的な構造物を製図する場合は、正面図・平面図・...
にご・る【濁る】
[動ラ五(四)] 1 液体・気体などに他の物質がまじりこんで透明でなくなる。「水が—・る」「煙で空気が—・る」⇔澄む。 2 色・音声などが鮮明でなくなる。「—・った声」⇔澄む。 3 精神などが健...
にしき‐へび【錦蛇】
ボア科ニシキヘビ亜科のヘビの総称。最大で全長10メートル近くになるが、小形種もある。体は黄褐色に赤褐色または黒褐色の斑紋をもち、総排出腔の近くに後肢の痕跡(こんせき)がある。無毒。東南アジアから...
にじ‐キャッシュ【二次キャッシュ】
《second level cache》コンピューターの処理速度の高速化を図るため、CPU内部に設けられたキャッシュメモリー。最も使用頻度の高いデータは高速で容量が小さい一次キャッシュに保存され...
にじ‐きょうせい【二次共生】
太古の地球で生じたとされる、真核生物が葉緑体やミトコンドリアと一次共生をする他の真核生物を取り込む共生。
なん‐だ【何だ】
[連語]《「だ」は断定の助動詞》 1 疑問を表す。「あの音は—」「それが—というんだ」 2 直接言うのがはばかられたり、適当な言い方が見つからなかったりする場合に、代わりに用いる語。「自分で言う...
なん‐こん【男根】
⇒だんこん(男根)
なでん‐の‐さくら【南殿の桜】
⇒左近(さこん)の桜
ナノコンポジット【nanocomposite】
《コンポジットは複合物の意》ナノメートル(10億分の1メートル)規模の微少な物質を混合することで従来にない特性をもつ複合材料。強度の向上、光学的また電磁的特性をもつなど。