さいしん‐しき【最新式】
いちばん新しい方式・形態。「—の機械」
さいしん‐せい【最新世】
⇒更新世(こうしんせい)
さいしん‐せいきゅう【再審請求】
判決が確定した事件について、法に定められた事由がある場合に、判決を取り消して、裁判の審理をやり直すよう申し立てること、およびその手続き。再審を請求できる事由としては、虚偽の証言や偽造・変造された...
采薪(さいしん)の憂(うれ)い
《「孟子」公孫丑下から。病気で薪(たきぎ)をとりにも行けないの意》自分の病気をへりくだっていう言葉。
さい‐しんりがく【差異心理学】
個人間や集団間に存在する個人差・性差・民族差などの差異を究明し、個性や文化的特質を解明しようとする学問。
さい‐じ【歳次】
《古くは「さいし」。「歳」は歳星すなわち木星、「次」は宿りの意。昔、中国で、木星が12年で天を1周すると考えられていたところから》としまわり。とし。
チェジュ‐とくべつじちどう【済州特別自治道】
大韓民国南端、済州島を占める自治体。道都は済州。韓国最高峰の漢拏山(ハルラサン)がある。温暖な気候に恵まれ観光業が盛ん。2006年、済州道に高度な自治権が与えられ特別自治道となった。
さいしゅう‐とう【済州島】
⇒チェジュド