じてんしゃ‐どう【自転車道】
主に自転車が通行するために、工作物などで車道・歩道と区切って設けられた道路、または道路の一部分。 [補説]歩行者と共有している場合は「自転車歩行者道」といい、独立した自転車専用道路は一般に「サイ...
シディ‐ブ‐サイド【Sidi Bou Said】
チュニジア北部の都市。首都チュニスの北東約20キロメートル、地中海のチュニス湾に面する高台に位置する。11世紀にムラービト朝が築いた要塞に起源する。名称は12世紀から13世紀にかけて同地でスーフ...
しゃ‐まだる・い【しゃ間怠い】
[形]《「しゃ」は接頭語。近世上方語》てぬるい。まだるっこい。「—・い、さいぜんに惣兵衛め斬りそこなうたも女房ゆゑ」〈浄・淀鯉〉
しこうてい‐きかん【四行程機関】
⇒四(よん)サイクル機関
し‐こう【試行】
[名](スル) 1 ためしにやってみること。試みにすること。「新教授法を—する」「—期間」 2 さいころを振る実験のように、同一の条件のもとで繰り返しのきく実験や観測を試みること。多く、結果が偶...
じこう‐せんそく【耳垢栓塞】
耳あかがたまって、外耳をふさいだ状態。
じ‐こ【事故】
1 思いがけず生じた悪い出来事。物事の正常な活動・進行を妨げる不慮の事態。「—を起こす」「—に遭う」「飛行機—」 2 事柄の発生した理由。わけ。子細(しさい)。「止む事を得ずこれを許可し—を三家...
しこたん‐そう【色丹草】
ユキノシタ科の多年草。中部地方以北の高山の岩場に生える。茎はかたまって出て、小さい葉が密につく。夏、黄白色の小花を数個つける。
しげんゆうこうりよう‐そくしんほう【資源有効利用促進法】
《「資源の有効な利用の促進に関する法律」の略称》環境への負荷が少ない循環型社会形成をめざし、資源の有効利用や廃棄物の発生を抑えるため、再生資源や再生部品などの利用促進を図るよう定められた法律。平...
しこく‐いぬ【四国犬】
土佐犬(とさいぬ)1の別名。