サテ【(マレー)satay/sate】
⇒サテー
さ‐て
《副詞「さ」+接続助詞「て」から》 [接](「扨」「扠」「偖」とも書く。「扨」は国字) 1 一つの話が終わって、新しい話題に移るときに用いる。ところで。一方。「—、話は変わって」 2 前述の事...
サティスファクション【satisfaction】
満足。充足。
サティフィケート【certificate】
1 証明書。保証書。 2 履修した課程の修了証書。免許状。
サティヤグラハ【(ヒンディー)satyāgraha】
《真理の主張の意》マハトマ=ガンジーが唱えた非暴力・抵抗運動のこと。サチャグラハ。
サチリアージス【satyriasis】
《ギリシャ神話のサテュロスが語源》男性で性欲が異常に亢進(こうしん)した状態。男子色情症。→色情症 →ニンフォマニア
さ‐てい【査定】
[名](スル)金額・等級・合否などを調査したうえで決定すること。「税額を—する」「勤務態度を—する」
さてい‐ゆうけつ【左提右挈】
左右の手で携えること。互いに助け合うこと。
さて‐おき【扨措き/扨置き】
[連語]《動詞「さておく」の連用形から》ひとまずその事柄を問題から外すとして。それはそれとして。「それは—、本題に移りたい」→扨措く1
さて‐お・く【扨措く/扨置く】
[動カ五(四)] 1 ひとまずその事柄を当面の問題から外す。それはそれとしておく。「費用は—・くとしても、人手が問題だ」 2 そのままの状態で放置する。すておく。「さばかり哀れなる人を—・きて」...