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辞書
ざいじゃりん【摧邪輪】
鎌倉時代の仏教書。3巻。明恵(みょうえ)高弁著。建暦2年(1212)成立。法然の「選択集(せんちゃくしゅう)」を批判したもので、浄土教に大きな波紋を巻き起こした。於一向専修宗選択集中摧邪輪。
ざい‐じゅう【在住】
[名](スル)その地に住んでいること。「現地—の邦人」「パリに—する日本人」
ざい‐じょう【罪状】
問われている罪の具体的な事実。「—を否認する」
ざいじょう‐にんぴ【罪状認否】
刑事公判手続きの最初に、被告人が起訴状に書かれた罪状を認めるかどうかについて行う答弁。
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