しきじ‐がっきゅう【識字学級】
⇒識字教室
しきじ‐きょうしつ【識字教室】
文字の読み書きができない人を対象に、読み書きや計算などを教える場所。識字学級。
しきじ‐しょうがい【識字障害】
⇒ディスレクシア
しき‐じつ【式日】
1 儀式を執り行う日。儀式のある日。 2 祝祭日。 3 江戸時代、幕府の役人が訴訟評決のために集会した日。
しきじつ‐よりあい【式日寄合】
江戸時代、勘定奉行・寺社奉行・町奉行の三奉行と、大目付・目付が定例日に評定すること。
しき‐じゃく【色弱】
比較的軽い先天性の色覚異常の旧称。
しき‐じょう【指揮杖】
部隊や楽隊などの指揮者が指揮に用いる杖(つえ)状のもの。
しき‐じょう【式条】
⇒式目(しきもく)
しき‐じょう【式状】
貞永(じょうえい)式目(御成敗式目)と今川状。武士の修身の書として普及した。
しき‐じょう【式場】
儀式を行う場所。