しゅう‐よう【収用】
[名](スル) 1 取り上げて使うこと。 2 国・公共団体などが、公共の目的のために、土地などの特定物の所有権その他の権利を、所有者などの損失を補償することを条件として、強制的に取得すること。「...
しゅう‐よう【収容】
[名](スル)人や物を一定の場所や施設に入れること。「被災者を—する」「—人員」「—能力」
しゅう‐よう【秋陽】
秋の陽光。秋の日ざし。
しゅう‐よう【修養】
[名](スル)知識を高め、品性を磨き、自己の人格形成につとめること。「刻苦勉励して—を積む」「精神を—する」
しゅう‐よう【愁容】
心配そうな表情。うれいがお。
しゅう‐よう【襲用】
[名](スル)従来の方法・形式などをそのまま受け継いで用いること。踏襲。「前代の技法を—する」
しゅうよう‐いいんかい【収用委員会】
道路や鉄道など公共用地の取得を目指す国や自治体と地権者との利害を公正中立な立場で調整し、和解を進めたり収用裁決を下したりする権限をもつ行政委員会。土地収用法および地方自治法に基づき、各都道府県に...
しゅうよう‐がえ【収容替え/収容換え】
ADSLを利用する際に、電話回線経路を切り替えること。電話回線の一部に光ケーブルが使用されている場合、既存のメタルケーブル回線に切り替えたり、干渉を受けて通信品質を落とす可能性があるISDN回線...
しゅうよう‐きょく【収容局】
光通信の光ファイバーや電話回線を各家庭や事業所から引き込み、収容する設備。ここから大手通信事業者の基地局やバックボーンに接続される。
しゅうよう‐じょ【収容所】
特定の目的で人や動物を収容しておく所。「捕虜—」「野犬—」