あい‐の‐しゅく【間の宿】
近世、宿場と宿場との中間に設けられた、休憩のための宿(しゅく)。宿泊は禁じられていた。
あっ‐しゅく【圧縮】
[名](スル) 1 物質に圧力を加えて容積を縮小すること。圧搾。「空気を—する」 2 規模を小さくすること。数量や割合を減らすこと。「予算枠を—する」「人件費を—する」「削減率を—する」「赤字—...
い‐しゅく【畏縮】
[名](スル)おそれかしこまって小さくなること。「権威の前に—する」
い‐しゅく【萎縮】
[名](スル) 1 しぼんでちぢむこと。また、元気がなくなること。「寒くて手足が—する」「聴衆を前にして—してしまう」 2 正常の大きさに達した生体の器官などが、小さく変化して、機能しなくなるこ...
いっ‐しゅく【一宿】
[名](スル) 1 一夜宿泊すること。一泊。「僧房に—する」 2 一夜。ひと晩。「—を経てよみがへりて」〈今昔・七・八〉
いっ‐しゅく【一縮】
鎧(よろい)や武具に身をかためること。また、その鎧や武具。転じて、鎧や武具をつけた武者。「只一人鎧—して」〈太平記・二六〉
ウラン‐のうしゅく【ウラン濃縮】
天然ウラン中のウラン235の割合を人工的に大きくし、核分裂しやすい濃縮ウランを作ること。方法には、ガス拡散法・ガス遠心分離法などがある。
かぎゃく‐あっしゅく【可逆圧縮】
《lossless compression》コンピューターで、圧縮後のファイルから圧縮前と同一のファイルを復元できる圧縮方式。ロスレス圧縮。→非可逆圧縮
かぎゃくしき‐あっしゅく【可逆式圧縮】
⇒可逆圧縮
かぎゃくせい‐あっしゅく【可逆性圧縮】
⇒可逆圧縮