しょ‐きゅう【初球】
野球で、投手が登板して、最初に投げるボール。また、投手が各打者に対して投げる最初のボール。第1球。
しょ‐きゅう【初給】
1 その職について初めて受け取る給料。 2 「初任給」に同じ。
しょ‐きゅう【書笈】
書物を入れて背負って運ぶための箱。
しょ‐きゅう【雎鳩】
ミサゴの別名。
しょ‐きゅう【蹠球】
⇒肉球
しょきゅうかくめいこうざひりゅうでん【初級革命講座飛竜伝】
つかこうへいの戯曲。昭和48年(1973)、早稲田大学演劇研究会の学生劇団が大隈講堂裏劇研アトリエにて初演。作者の代表作の一つで再演も多い。「飛龍伝'90殺戮の秋」は、平成2年(1990)に第4...
しょきゅう‐しけん【初級試験】
1 地方公務員採用試験の一。多く、高卒者を対象とするが、自治体によって呼称や受験資格が異なる場合がある。 2 かつての国家公務員採用試験の一。昭和59年度(1984)から三種試験に替わった。
しょ‐きょ【所拠】
よりどころ。根拠。
しょきょう【書経】
中国の経書。五経の一。20巻、58編。孔子の編といわれる。尭(ぎょう)・舜(しゅん)から周までの政論・政教を集めたもの。もと「書」「尚書」。宋代から「書経」とよばれる。秦の焚書(ふんしょ)で散逸...
しょ‐きょう【書筐/書篋】
書物を入れる箱。書函(しょかん)。