出典:gooニュース
1番・大谷翔平、プレーボール初球を狙い撃ち 難敵左腕から“快足二塁打” 打率・314に上昇
初回先頭の第1打席は初球の95・4マイル(約153・5キロ)のシンカーを捉え、センター左にはじき返すと、快足を飛ばしてリーグ2位タイとなる今季28本目の二塁打とした。 アストロズの先発は昨季まで3年連続2ケタ勝利のフラムバー・バルデス投手(30)。
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坂本さんが四球の後の初球でした 「坂本さんがフォアボールでつないでくれたんで、ここっていうチャンスだと思って、初球から思い切り振っていこうといきました」 ―DeNAの中川虎投手のフォークボールもきれてました。真っすぐとフォークの2択ということで狙ってましたか?
初回、初球強振の大谷翔平にスタジアムがどよめく 左翼スタンドまであと1メートルの左飛に倒れるもドジャースが初回先制
初回の第1打席は初球のストレートを強振した打球は、あと1メートルで左翼フェンスを越えそうな左飛。本拠地が大きくどよめいた。 ドジャースは1死後、3四死球で満塁とし、パヘスが押し出し四球。昨年受けたトミー・ジョン手術からの復帰登板となった相手先発で21年サイ・ヤング賞左腕、レイの立ち上がりの乱調で、4連続四死球で1点を先制した。
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