じん‐じょう【晨鐘】
《「しんしょう」とも》晨朝(じんじょう)の勤行(ごんぎょう)のときに鳴らす鐘。晨朝の鐘。
じん‐すい【神水】
《「しんずい」「しんすい」とも》 1 神前に供える水。また、誓いのしるしとして神前で飲む水。 2 霊験ある水。神聖な水。 3 陰暦5月5日の午(うま)の時に降った雨が竹の節にたまったもの。この水...
ジーメンス‐じけん【ジーメンス事件】
大正3年(1914)ドイツのジーメンス社の日本海軍高官に対する贈賄事件。責任をとって、山本権兵衛内閣が総辞職。
スィトライ‐マヒ‐ホサ‐きゅうでん【スィトライマヒホサ宮殿】
《Sitorai Mohi Hossa》ウズベキスタン南東部の都市ブハラにある宮殿。市街中心部の北約4キロメートルに位置する。20世紀初頭、ブハラハン国の最後のハンであるアリム=ハンにより夏の離...
しでます‐しんとう【垂加神道】
⇒すいかしんとう(垂加神道)
しゅっ‐きょ【出挙】
⇒すいこ(出挙)
しゅ‐きょう【足恭】
⇒すうきょう(足恭)
しゅく‐せ【宿世】
⇒すくせ(宿世)
しゅく‐よう【宿曜】
⇒すくよう(宿曜)
しゅ‐じゃく【朱雀】
⇒すざく(朱雀)