ジシカ‐ひろば【ジシカ広場】
《Žižkovo náměstí》チェコ南部の都市ターボル旧市街にある中央広場。フス戦争の軍事的指導者ヤン=ジシカの名を冠し、ジシカの像がある。初期ルネサンス様式の旧市庁舎(現在はフス派博物館)...
じ‐しゅ【地主】
1 土地の持ち主。じぬし。 2 その土地の守り神。地主の神。
じ‐しゅ【字種】
ある言語で用いられる文字の種類。特に漢字で異なる文字と認められる一つ一つの文字。「教育漢字の—は1026字とする」 [補説]漢字の場合、標準的な文字についてその種類を数える。異体字等については字...
じ‐しゅ【寺主】
三綱(さんごう)の一。寺の雑事をつかさどる僧。てらし。
じ‐しゅ【時衆】
1 念仏を唱える僧俗。 2 時宗の僧俗。また、時宗のこと。
じ‐しゅう【時衆】
⇒じしゅ(時衆)
じ‐しゅ【自主】
他からの干渉や保護を受けず、独立して事を行うこと。「—の精神」「—性に欠ける」「—独立」
じ‐しゅ【自守】
[名](スル)自分の力で守ること。
じ‐しゅ【自首】
[名](スル)犯罪事実または犯人の発覚する前に、犯人が自ら捜査機関に犯罪事実を申告し、その訴追を求めること。刑が減軽または免除されうる事由となる。
じ‐しゅう【時宗】
浄土教系の一宗で、平生を臨終の時と心得て称名念仏する宗派。鎌倉時代、一遍智真によって開かれ、地方を遊行(ゆぎょう)し、賦算(ふさん)を行い、民衆を教化した。総本山は神奈川県藤沢市の清浄光寺。遊行...