せい‐ぎ【正義】
1 人の道にかなっていて正しいこと。「—を貫く」「—の味方」 2 正しい意義。また、正しい解釈。「四書—」「其実はあたの語の—に非るなり」〈西村茂樹・明六雑誌三三〉 3 人間の社会行動の評価基準...
せい‐ぎ【正議】
正しい議論。正論。「幸に国王—に左袒し」〈東海散士・佳人之奇遇〉
せい‐ぎ【声妓】
歌をうたって酒宴の席をとりもつ女性。うたいめ。
せい‐ぎ【盛儀】
華やかでりっぱな儀式。
せい‐ぎ【精義】
正確な意義。また、詳しい解釈。
せい‐ぎ【西魏】
中国の国名。南北朝時代に北魏が分裂したとき、宇文泰(うぶんたい)が文帝を擁立して535年に建国。556年、泰の子である宇文覚が帝位を譲り受けて北周を建国し、滅亡。→魏
せい‐ぎ【性技】
広く性や性愛にかかわる技術・技巧。また、性交時における種々の体位。