せい‐ぜい【正税】
⇒しょうぜい(正税)
しょう‐にく【正肉】
骨や余分な脂肪などを取り除いた食用の肉。→せいにく(正肉)
せいめん‐こんごう【青面金剛】
⇒しょうめんこんごう
せいれいしゅう【性霊集】
⇒しょうりょうしゅう(性霊集)
せい‐き【清規】
⇒しんぎ(清規)
せい‐しゃ【盛者】
⇒じょうしゃ(盛者)
せい【世】
[接尾]助数詞。受けついだ世代・地位・称号などの代数や順序を表すのに用いられる。「日系二—」「九—団十郎」
せい【世】
[音]セイ(漢) セ(呉) [訓]よ [学習漢字]3年 〈セイ〉 1 家督を継いでから子に引き継がれるまでの期間。また、人の一代。「世子/終世・早世・隔世遺伝」 2 先祖代々。「世系」 3 一...
せい【井】
1 いげた。また、その形。 2 二十八宿の一。南方の第一宿。銀河の左岸にあり、双子座のμ(ミュー)星付近で井の字の形に見える八星をさす。ちちりぼし。井宿。
せい【井】
[音]セイ(漢) ショウ(シャウ)(呉) [訓]い [学習漢字]4年 〈セイ〉 1 いど。「井蛙(せいあ)/鑿井(さくせい)・油井」 2 人家の集まっている所。「市井」 3 きちんと区切ったさ...