せん‐えい【先塋】
先祖の墓。
せん‐えい【先鋭/尖鋭】
[名・形動] 1 鋭くとがっていること。また、そのさま。「—な穂先」 2 思想・行動などが急進的、過激であること。また、そのさま。「—な活動家」
せん‐えい【閃影】
瞬間的に見える影。
せん‐えい【船影】
船の姿。ふなかげ。
せん‐えい【繊翳】
わずかなかげり。わずかのくもり。「時に天月明浄、都を—なく江山千里掌中に落つ」〈東海散士・佳人之奇遇〉
せん‐えい【鮮鋭】
[名・形動]画面・音などが、微細なところまではっきりしていること。また、そのさま。「—な画像」「—な描写」
せんえい‐か【先鋭化】
[名](スル)思想や行動が急進的になること。「民主化運動が—する」
せんえい‐ぶんし【先鋭分子】
急進的な考え方をする人々。急進分子。
せん‐えいんおうきん【浅会陰横筋】
深会陰横筋の後縁を横走する、浅在性の薄い筋肉。骨盤底筋の一つ。
せん‐えき【染液】
色を染めるのに用いる液。