そく‐しん【促進】
[名](スル)物事がはやくはかどるようにうながすこと。「販売を—する」
そく‐しん【惻心】
いたみ哀れむ心。惻隠の心。
そく‐しん【測深】
[名](スル)深さ、特に水深をはかること。「ダムの貯水を—する」
そくしん‐がっきゅう【促進学級】
普通学級では学習が困難な学業不振児のために設けられる学級。日本では制度・名称ともに確立していない。
そくしん‐き【測深器】
水深を測定する装置や道具。測鉛・音響測深機など。
そくしん‐ぎ【測深儀】
⇒音響測深儀
そくしん‐じょうぶつ【即身成仏】
真言密教の教義で、人間が現世の肉体のままで仏になること。生きたままで仏になること。
そくしんじょうぶつぎ【即身成仏義】
平安時代の仏教書。1巻。空海著。即身成仏の原理と実践を経論を引用して説いたもの。即身義。
そくしん‐ぜぶつ【即心是仏】
仏語。心の本体は仏と異なるものではなく、この心がそのまま仏であるということ。即心即仏。
そくしん‐そくぶつ【即心即仏】
「即心是仏(ぜぶつ)」に同じ。