ちゃく‐きょう【着京】
[名](スル)⇒ちゃっきょう(着京)
ちゃく‐きん【着金】
⇒ちゃっきん(着金)
ちゃく‐ぎょ【着御】
天皇や貴人を敬って、その到着・着座をいう語。
ちゃく‐け【嫡家】
⇒ちゃっけ(嫡家)
ちゃく‐さ【着差】
競馬・競輪などの競技で、先に決勝点に入ったものと遅れたものとの間の隔たり。「馬身」「車身」などで表す場合とタイム差で表す場合とがある。「—は一馬身」
ちゃく‐さい【嫡妻】
正式の妻。本妻。正妻。嫡室。てきさい。
チャクサ‐こ【チャクサ湖】
《Laguna Chaxa》チリ北部、アントファガスタ州のアタカマ塩湖にある湖の一。サンペドロ‐デ‐アタカマの南約45キロメートルに位置する。3種類のフラミンゴが生息し、自然保護区に指定されている。
ちゃぐさ‐ば【茶草場】
静岡で、茶畑の刈り敷きに用いるススキやササなどが生えている所。
ちゃく‐さん【着桟】
船などが桟橋につくこと。接桟。⇔離桟
ちゃく‐ざ【着座】
[名](スル) 1 座につくこと。着席。「指定された席に—する」 2 任官されてのち、官庁(かんのちょう)・外記庁(げきのちょう)の自分の座に着く儀式。「上達部の—とかし給はぬをも皆催しつけなど...