ちゅう‐き【中期】
中間の時期。一定期間を3区分したときの2番目の期間。「室町—」
ちゅう‐き【中機】
「中根(ちゅうこん)」に同じ。
ちゅう‐き【中気】
1 《悪気に中(あた)る意》「中風(ちゅうふう)」に同じ。「—病み」 2 冬至から次の冬至までを12等分した各区分点。二十四節気の偶数番目のもので、冬至・大寒・雨水・春分・穀雨・小満・夏至・大暑...
ちゅう‐き【注記/註記】
[名](スル) 1 本文の意味を理解させるために注を書き加えること。また、その注。「欄外に—する」 2 物事を記録すること。また、その記録。 3 ⇒ちゅうぎ(注記)
ちゅう‐き【駐機】
[名](スル)飛行機などをとめておくこと。
ちゅう‐きこう【中気候】
大気候と小気候の中間の規模の気候。水平方向の広がりが10〜200キロの範囲で、大都市・盆地などの気候。
ちゅうき‐こくさい【中期国債】
償還期間が1年を超え5年程度までの国債。5年物・2年物の利付国債がある。→短期国債 →長期国債
ちゅうき‐じょう【駐機場】
空港で、航空機に乗客が乗り降りしたり貨物を積み下ろしたりする場所。スポット。
ちゅうき‐タービン【抽気タービン】
蒸気タービンで、膨張中の蒸気の一部を取り出して、乾燥用・作業用とする方式のもの。
ちゅう‐きどう【中軌道】
人工衛星がとる軌道の一。低軌道と静止軌道の中間に位置し、地上から8000〜2万キロメートル程度の高度を周回する。多数の人工衛星を協調して運用する衛星コンステレーションで利用されることが多い。低軌...