てき‐ひ【適否】
適することと、適さないこと。また、適するか、適さないか。適不適。「事の—を問う」
てき‐ひょう【適評】
適切な批評。妥当な批評。
て‐きびし・い【手厳しい】
[形][文]てきび・し[シク]手心を加えず、非常に厳しい。少しも容赦しない。「—・く責める」 [派生]てきびしさ[名]
てき‐びん【滴瓶】
化学実験で、液体試料を入れ、少量ずつ滴下させる小瓶。
てき‐ふてき【適不適】
適当と、不適当。適当であるか、適当でないか。適否。「—を考慮する」
てき‐へい【敵兵】
敵の兵隊。敵軍の兵士。
てき‐ほう【適法】
法規や法律にかなっていること。法に反しないこと。⇔違法。
てき‐ほう【敵堡】
敵のとりで。敵塁。
てきほう‐せい【適法性】
1 法にかなうこと。合法性。 2 カント倫理学の用語。行為の動機がどのようなものであれ、その行為が外形的に道徳法則に合致していること。→道徳性
てきほう‐てつづき【適法手続(き)】
⇒デュー‐プロセス