テラシア‐とう【テラシア島】
《Therasia/Θηρασία》⇒ティラシア島
てらし‐あわ・す【照らし合(わ)す】
[動サ五(四)]「照らし合わせる」に同じ。「伝票と台帳を—・す」
[動サ下二]「てらしあわせる」の文語形。
てらし‐あわ・せる【照らし合(わ)せる】
[動サ下一][文]てらしあは・す[サ下二]両方を比べて確かめる。参考にするために比べ合わせる。照合する。「記載事項を原簿と—・せる」
てらし‐だ・す【照らし出す】
[動サ五(四)]その部分に光を当てて、はっきりと現す。「スポットライトが主役を—・す」
てら‐しょうがつ【寺正月】
正月4日に行う、僧侶の年始回り。坊主礼。
てらじま【寺島】
姓氏の一。 [補説]「寺島」姓の人物寺島宗則(てらじまむねのり)寺島良安(てらじまりょうあん)
てら‐じょうもん【寺証文】
⇒寺請状(てらうけじょう)
テラス【terrace/(フランス)terrasse】
1 庭などへ突き出た屋根のない床。露台。《季 夏》 2 庭園・公園などにつくられた平坦な壇状部分。 3 登山で、岩壁の途中にある棚状の所。確保やビバークなどに利用する。
てら・す【照らす】
[動サ五(四)] 1 光をあてる。光をあてて明るくする。「日に—・される」「ライトで舞台を—・す」 2 基準になるものと比べ合わせる。見比べて確かめる。参照する。「学則に—・して処分する」「歴史...
テラス‐デュフラン【Terrasse Dufferin】
カナダ、ケベック州の都市ケベックにある遊歩道。旧市街の城壁沿いに約670メートルにわたって設けられた板張りの道で、セントローレンス川を一望できる。ケベックを開いたフランスの探検家、サミュエル=ド...