たたみ‐め【畳(み)目】
1 紙・布などをたたんだときにできる折り目。「—のしわをのばす」 2 畳表の編み目。畳の目。
たたみ‐やたい【畳み屋台】
折りたたんで運搬できるようにつくった小型の屋台。
タッチ‐スクリーン【touch screen】
タッチパネルを備え、画面を指で触れることにより、文字の入力やメニューの選択ができるディスプレー。
盾(たて)の半面(はんめん)
種々の見方のできる物事の一面だけをいう、かたよった態度のたとえ。
タバガ【Tabaga/Табага】
ロシア連邦東部、サハ共和国の村。首都ヤクーツクの南西約20キロメートル、レナ川上流に位置する。タバガ岬はレナ川を一望できる展望地として知られる。
たのもし・い【頼もしい】
[形][文]たのも・し[シク] 1 信頼できる。頼みにできて心強い。「若いがなかなか—・い」「—・い味方」 2 期待できて楽しみである。「将来が—・い」 3 金持ちである。裕福である。「若かりし...
たねん‐ぎ【多念義】
浄土宗の宗祖である法然の門人、長楽寺隆寛を祖とする一派の説く教義。終生念仏を続けることにより極楽往生できるというもの。⇔一念義。
たのう‐こう【多能工】
複数の工程に対応できる技術をもつ工員。→単能工
たね‐び【種火】
いろりなどで、いつでも火がおこせるように残しておく少しの火。また、ガス器具などで、いつでも点火できるようにつけておく小さい火。
たて‐ぐ【建具】
戸・障子・襖(ふすま)など、建物と外部、また建物の内部を仕切るためにもうけた開閉できるもの。