マッハ‐えんすい【マッハ円錐】
音速以上で飛行する物体が発する音波がなす、円錐(えんすい)形の波面。円錐の半頂角をα、音速をc、物体の移動速度をv、マッハ数をMとすると、sinα=1/Mという関係式が成り立つ。
みかずき【箕被】
狂言。連歌に明け暮れる夫に愛想をつかした妻が、離縁のしるしの箕を被(かず)いて出ていこうとすると、それを見て夫が発句を詠む。妻は脇句でみごとに応じて、仲直りする。
ミュー【Μ/μ/mu】
1 〈Μ・μ〉ギリシャ文字の第12字。 2 〈μ〉長さの単位ミクロンの記号。 3 〈μ〉μ粒子の記号。 4 〈μ〉摩擦係数。摩擦力をF、接触面の垂直抗力をPとすると、F=μPと表される。この比例...
むら‐はちぶ【村八分】
1 江戸時代以降、村落で行われた私的制裁。村のおきてに従わない者に対し、村民全体が申し合わせて、その家と絶交すること。「はちぶ」については、火事と葬式の二つを例外とするところからとも、また「はず...
めい‐れい【螟蛉】
1 「青虫(あおむし)」に同じ。 2 《ジガバチが青虫を養い育てて自分の子とするという故事から》養子のこと。「一族某の子を—として」〈読・唐錦・三〉
目星(めぼし)を付(つ)・ける
見当を付ける。目標とするところを決める。「—・けて当たってみる」
メンタル‐ブロック【mental block】
何か行動を起こそうとするときに思い浮かぶ、「できるわけがない」「失敗する」「こうしなければならない」といった否定的な思い込みや固定観念。また、それによって行動が抑制されてしまう状態。
もし【若し】
[副] 1 (あとに仮定の表現を伴って)まだ現実になっていないことを仮に想定するさま。もしか。万一。「—彼が来たら、知らせてください」 2 (疑問や推量の表現を伴って)確実ではないが、十分ありう...
もしか‐すると【若しかすると】
[副]ひょっとすると。もしかしたら。「—助かるかもしれない」
もと‐で【元手】
1 事業などを始めようとするときに必要な金銭。資金。「わずかな—で商売を始める」「—がかかる」 2 生活するためや利益を得るためのもとになるもの。資本。「からだが—の商売」