ソフトウエア‐トークン【software token】
コンピューターで、トークンと同様の機能を提供するソフトウエア。スマートホン向けのアプリとして利用するものもある。トークンアプリ。
たんじょう‐せき【誕生石】
生まれた月に当てて定めた宝石。起こりはユダヤ教の高僧が祭服に12個の石を飾ったことによるといわれる。現在は、商業的な観点から各国で独自に定められている。 [補説]全国宝石卸商協同組合が定める誕生...
ストークス【stokes】
CGS単位系の動粘性率の単位。粘性率を流体の密度で除したもので、1ストークスは1平方センチメートル毎秒(m2/s)。アイルランドの数学者・物理学者G=ストークスにちなむ。記号St
テンペスト【The Tempest】
シェークスピアの戯曲。5幕。1611年作。弟に領地を奪われたミラノの公爵が、魔法によって嵐を起こし、弟らの船を難破させ復讐するが、のちに和解し領地に帰る。作者の最後の作品。 ベートーベンのピ...
デリバリー‐スティック【delivery stick】
車椅子カーリングで、ストーン3を投げる際に用いる棒状の補助具。先端部をストーンの持ち手に固定させ、押し出すようにして滑らせる。
つき‐まとい【付き纏い】
つきまとうこと。いつもそばに付き従うこと。特に、特定の人物に対して、恋愛感情などが満たされないことによる怨恨のためにつきまとうこと。→ストーカー →ストーカー規制法
ストーンズ‐オブ‐ステネス【Stones of Stenness】
英国メーンランド島にある立石群。直径44メートルの環状列石(ストーンサークル)の一部と考えられる計12本の立石がある。スカラブラエの集落跡、円墳メイズホウ、環状列石リングオブブロッガーなどの近隣...
しょく‐さよう【食作用】
細胞が固形物を内部に取り込んで分解すること。エンドサイトーシスの一つ。食作用をもつ細胞を食細胞と呼ぶ。食菌作用。貪食。ファゴサイトーシス。→飲作用 [補説]細胞の表面に付着した物質は、細胞膜に包...
サイレント‐インストール【silent install】
ソフトウエアのインストールが、その進行を示すメッセージや画面表示を伴わずに行われること。無人インストールと同じ意味で用いられることが多い。
サマセット‐ハウス【Somerset House】
英国の首都ロンドン、ウエストミンスターにある18世紀に建造された新古典主義様式の建物。テムズ川に面する。建築家ウィリアム=チェンバーズの設計。印象派の優れたコレクションを有するロンドン大学付属コ...