ね‐す・ぎる【寝過ぎる】
[動ガ上一][文]ねす・ぐ[ガ上二] 1 いつもより時間を長く寝てしまう。「—・ぎて頭がぼんやりする」 2 「寝過ごす」に同じ。「—・ぎて列車に遅れる」
ね‐すぐ・す【寝過ぐす】
[動サ四]「寝過ごす」に同じ。「恐ろしと思ひ明かし給ひける名残りに—・して」〈源・野分〉
ネス‐こ【ネス湖】
《Ness》英国スコットランド北西部にある細長い湖。全長38.5キロ、最大水深230メートル。カレドニア運河と結ばれる航路。怪獣ネッシーがすむという言い伝えがある。
ネスコイプスタズル【Neskaupstaður】
アイスランド東部の港町。18世紀以来の漁港があり、19世紀以降、同国東部で最大の港町になった。現在はスキーやハイキングなどの観光拠点として知られる。
ね‐すご・す【寝過ごす】
[動サ五(四)]起きる予定の時刻が過ぎても寝ている。「—・して遅刻する」
ネスティング【nesting】
1 外で遊び回らず、自分の部屋を居心地よく演出することを重視するライフスタイル。インテリアに凝ったり、自分の趣味に合う食器や家具をそろえて恋人や親しい友人を招き、食事やゲームを楽しんだりする。 ...
ネスト【nest】
1 鳥や昆虫の巣。すみか。 2 隠れ家。安心できる住まい。 3 入れ子。入れ子になっている一組のもの。「—テーブル」 4 構造化プログラミングにおいて、複数の命令群を何層にも組み合わせ、内包させ...
ネスト‐テーブル【nest table】
入れ子1になっているテーブルセット。
ネスト‐ハブ【Nest Hub】
⇒グーグルネストハブ
ネストリウス‐は【ネストリウス派】
ネストリウスの説を支持するキリスト教の一派。シリア、ペルシアからアジア各地に布教。インドに伝えられて聖トマス派となり、630年代に中国に伝えられて景教とよばれた。