のう‐がっこう【農学校】
⇒農業学校
能(のう)がな・い
能力がない。また、機転がきかない。考えがたりない。「あてがわれた仕事をするしか—・い人」「いつも同じ店というのも—・い話だ」
のう‐がみ【農神】
稲作の守護神。田の神。作神(さくがみ)。
のう‐き【納期】
税金や商品などを納める時期。また、その期限。「—が迫る」
のう‐き【能記】
《(フランス)signifiant》ソシュールの用語。言語記号の音声面。所記(しょき)とともに言語記号を構成する要素。シニフィアン。
のう‐き【農期】
農作業の忙しい時期。農繁期。
のう‐きぐ【農機具】
農業に使用する機械や器具。
のうきのう‐マッピング【脳機能マッピング】
脳の各部位にどのような機能があるかを調べて、地図のように表現すること。
のう‐きょう【納経】
1 現世の安穏、来世の幸せを祈願し、あるいは追善供養のために、経文を写して諸国の霊場に納めること。 2 経文の代わりに、金銭を寺社に奉納し、供養を願うこと。
のう‐きょう【脳橋】
⇒橋(きょう)