うで‐わ【腕輪】
腕にはめる装飾用の輪。ブレスレット。
うで‐ぶくろ【腕袋】
毛糸などで袋状に編んで、保温のために腕にはめるもの。うでぬき。
かけ‐づめ【懸(け)爪/繋け爪】
1 鶏や雉(きじ)の蹴爪(けづめ)。 2 琴を弾くときに指にはめる爪。琴爪。
キーストーン【keystone】
1 アーチの頂部にはめる要石(かなめいし)。くさび石。 2 欠かすことのできない重要な所や物。「極東防衛の—となる基地」 3 野球で、二塁のこと。本塁から見て、内野の頂上にあるところからいう。
かん【嵌】
[音]カン(漢) [訓]はめる はまる はめこむ。「嵌合・嵌入/象嵌(ぞうがん)」
かも‐い【鴨居】
引き戸・障子・ふすまなどをはめる部分の、上部に渡した溝のついた横木。
つい‐きん【堆錦】
琉球(沖縄)漆器特有の技法。漆と各種の顔料を練り合わせ、これを押し広げて型にはめるか、または切り取って文様を作り、漆器の表面にはりつけるもの。
て【手】
[名] 1 ㋐人体の左右の肩から出ている長い部分。肩から指先までをいう。俗に動物の前肢をいうこともある。「—を高く上げる」「袖に—を通す」「—の長い猿」 ㋑手首、手首から指先までや、手のひら・...
ゆび‐わ【指輪/指環】
指にはめる輪状の装身具。装飾のほかに、魔よけあるいは結婚などの契約を表す。多く貴金属で作り、宝石をはめ込んだものなど多種ある。指嵌(は)め。リング。
ボナンザグラム【bonanzagram】
《大当たり表の意》クイズの一。文章の空白部分に正しい文字や言葉を当てはめるもの。