フリップ‐フロッパー【flip-flopper】
《flip-flopは、宙返り、急変の意》変節漢。また、日和見主義者。
フリップ‐フロップ【flip-flop】
1 宙返り。 2 「フリップフロップ回路」の略。
フリップフロップ‐かいろ【フリップフロップ回路】
《flip-flopは、とんぼ返りの意》2個のトランジスターを対称的に結線した形をなす回路で、一つの入力に対して常に二つの安定した出力状態を発生・保持し、次の反対の入力によって状態間の切り替わり...
フリップ‐ブック【flip book】
1 ⇒ぱらぱら漫画 2 本のページをぱらぱらとめくるような動きをする、ウェブサイト上のアニメーション。フラッシュなどを利用して作成される。
ふ‐りつ【府立】
府が設立し、管理していること。
ふり‐つけ【振(り)付(け)】
舞踊などで、音楽や歌詞に合わせてする動作を考案し、演技者に教えること。
ふりつけ‐し【振付師】
振り付けを専門に行う人。
ふり‐つ・ける【振(り)付ける】
[動カ下一][文]ふりつ・く[カ下二] 1 振り付けをする。振りをつける。「踊りを—・ける」 2 嫌ってすげなくする。「帰りますと、大きに—・けてやりんした」〈洒・遊子方言〉
ふり‐つづ・く【降(り)続く】
[動カ五(四)]雨や雪などが、何日も続けて降る。「—・く長雨にうんざりする」
ふり‐つづみ【振鼓】
1 二つの小型の鼓を互いに直角の向きに重ねて柄で貫き、胴の側面に玉のついた糸をつけ、振ると玉が鼓の皮に当たって鳴る楽器。舞楽などで用いられる。 2 1に似せて小型に作ったおもちゃ。でんでん太鼓。