ほう‐けん【法眷】
⇒はっけん(法眷)
ほっ‐けん【法眷】
⇒はっけん(法眷)
ほうがん‐びいき【判官贔屓】
悲劇的英雄、判官源義経に同情する気持ち。転じて、弱者・敗者に同情し声援する感情をいう。
ほん‐しん【叛心】
⇒はんしん(叛心)
ほう‐じ【封事】
⇒ふうじ(封事)
ほう‐こ【封戸】
⇒ふこ(封戸)
ほ
1 五十音図ハ行の第5音。咽頭の無声摩擦子音[h]と母音[o]とから成る音節。[ho] 2 平仮名「ほ」は「保」の草体から。片仮名「ホ」は「保」の末4画から。 [補説](1) 「ほ」は、古くは両...
ほ【ホ】
洋楽の音名の一で、日本音名の第3音。
ホ【Ho】
ガーナ南東部の都市。ボルタ州の州都。19世紀にドイツ領トーゴランドになり、第一次大戦後に英国領ゴールドコーストに統合された。キリスト教徒が多く、カトリックの大聖堂がある。毎年9月にヤムイモの収穫...
ほ【保】
1 律令制における末端の行政組織。5戸を一組として構成され、治安・納税の連帯責任を負った。五保。 2 平安京の条坊制の一単位。4町で1保とし、また、4保で1坊とした。 3 平安末期から中世を通じ...